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腰背部痛の予防・改善エクササイズ2

縦の蛇動運動

今回は、四つん這いのポーズで行う縦の蛇動運動と横の蛇動運動をご紹介いたします。

マタニティーさんばかりではなく一般の方にもお勧めです。

逆に一般の方に行うエクササイズをマタニティさんが安全に行うためにしたものなので、どなたでも行えるということです。

*骨盤の下に膝(足の幅は腰幅、足首はリラックスして甲を床に置く)、肩の下に手を置く(手の幅は肩幅)。

*吐く息で、腰椎→胸椎→頸椎の順に背骨を動かし丸める。吸う息で同じ順番で反らす。

*座位になり、手首や肩を振るなどしてほぐす。

注意点・ポイント

*手首に痛みがある場合は拳を握ってその面を床に置き、手首に負担がかからないようにするか、無理に行わないようにしましょう。

*肘関節を緩めると腕や胸に負担がかかり上半身が不安定になることがあるため、肘は伸ばしておく。

*反らす方からスタートしても良い。

*背骨を一つずつ動かすようにイメージする。

*呼吸の長さと動きのスピードが合わないときは、楽な呼吸で行いましょう。

応用

横の蛇動運動

先ほどの縦の蛇動運動ポジションでお尻を見るポーズをします。

*骨盤の下に膝(足の幅は腰幅、足首はリラックスして甲を床に置く)、肩の下に手を置く(手の幅は肩幅)。

*頭から腹部まで真っ直ぐにする。

*吐く息で腰を右側に出す→視線を下に向けたまま頭も右側に傾ける。

*吸う息で元の位置に戻します。

*吸う息で腰を左側に出す→視線を下に向けたまま頭も左側に傾ける。

*吸う息で元の位置に戻します。

*座位になり、手首や肩を振るなどしてほぐす。

注意点・ポイント

*手首に痛みがある場合は拳を握ってその面を床に置き、手首に負担がかからないようにするか、無理に行わないようにしましょう。

*肘関節を緩めると腕や胸に負担がかかり上半身が不安定になることがあるため、肘は伸ばしておく。